ルアンパバーン(ラオス)の新年行事「ピーマイラーオ」に行ってきた

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ピーマイラーオ

ラオスのルアンパバーン県で行われている新年行事「ピーマイラーオ」に行ってきました。

ルアンパバーンってどこ?

ルアンパバーンの町はラオス北部にあるルアンパバーン県の古都で、メコン川とナムカーン川の合流点の谷にあります。何千年もの歴史があり、1975 年まではラーンサーン王国の首都でした。数多くの仏教寺院で知られ、16 世紀にさかのぼる金色のワット シエントーンや、ラオス仏教の聖職者の邸宅であったワット マイなどがあります。

街全体が世界遺産に登録されていて、小さい範囲にたくさんの寺院があります。

フランスの植民地になっていた時代もあり、そのためかヨーロッパ圏では人気の観光地になっているそうです。

また、日本語ではルアンプラバンと表記される場合もあります。(英語ではLuang Phabang または Luang Prabang)

ルアンパバーンの位置

ピーマイラーオってなに?

メコン5か国のうち、カンボジア(お正月はカンボジアの言葉で、チョール・チュナム・トメイ)、ラオス(同、ピーマイラオ)、ミャンマー(同、ティンジャン)、タイ(同、ソンクラーン)の4か国は、1年のうちでもっとも暑さの厳しくなる4月の中旬にお正月を迎えます。農民は農作業から解放され、一息できる時期です。人々は、旧年の汚れを落とし、新年の幸せを祈って、誰かれかまわず、水をかけ合います。

ラオスでは、4月14日~16日、三日間にわたってお祝いします。水かけ祭としてよく知られています。この時期ラオスは1年のうちで最も暑く、日中は気温が40度近くまで上がるのですが、人々にとっては一番楽しい時期です。
人々は寺に集まり、安置されている仏像を取り出して洗い清めます。これは新年を迎えるにあたり、旧年中の悪い出来事を洗い流す意味があります。仏像のほか、村の長老や両親など敬愛すべき人に対しても水をかけますが、これは旧年中にあったかもしれぬ失礼な言動を詫び、年頭にあたって教えを乞うために行うのだといわれています。

 

お祭り自体は宗教的な行事ですが、今では意味合いが薄れていて、みんななんでもかんでも水をぶっかけます。

街ではいたるところで水鉄砲が売られています。

ルアンパバーンのピーマイラーオパレード

ピーマイラーオパレード

 

ルアンパバーンのピーマイラーオパレード 女性ピーマイラーオパレード。女性がきれい!

 

ピーマイラーオ ミスピーマイミスピーマイ!

 

ルアンパバーン ピーマイラーオ最中の街の風景街はビショビショ!

ピーマイラーオに向けて武装集団が現れる

道行く人は水鉄砲を装備している

 

 

一番盛り上がるのは4月14日~16日の期間ですが、その前にも街のいたるところで水掛けテロに遭いました。

街自体は綺麗で、おしゃれなバーやカフェもあったりととても居心地のいい街でした。

水掛け祭りが楽しすぎたのでまた来年も参加したいと思います!

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